パズドラゲーム実況で一世を風靡したマックスむらいが、コメント欄の煽り書き込みに返信するようになり話題になっている。マックスむらいが立ち上げたAppbankはIphoneやSNSの使い方などの情報発信をするサイトの運営を行っており、2015年にマザーズへ上場を果たした。
さらにはYouTubeでゲーム実況を行い、一時期ヒカキンに次ぐ大物実況者までに成り上がった。
しかし、その後は名物実況者であるスプリングまお、コスケが次々に退社。
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さらにはAppbank役員の横領問題や、Iphoneケースパクリ問題など浮上し、信頼度はガタ落ち。
パズドラ衰退に伴ってマックスむらいチャンネルの最新動画の再生回数は数万程度になり、登録者数数も増えるどころか減っている…。
そんな時に、アンチコメントへの返信。この件についてYouTuber辛口評論家の私がマックスむらいへアドバイスしよう。
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マックスむらいがやってることはヘタレビーボーイと一緒
過去にヘタレビーボーイというYouTuberがいたのはご存知だろうか。まぁ、今もdouble leeという名前に改名してYouTubeに動画を投稿しているのだけれど、彼は自分についてくるアンチに対してレスポンス動画を投稿し続けて、人気が全然伸びなかった。
さらにはPOLINKY MOVIEのかずきむぎちゃに動画で色々と投げかけられ、結果壊れたのかdouble leeと名前を改名。過去の動画を殆ど削除し、今ではラッパーという形で活動を行っている。
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んで、ヘタレビーボーイはオワコンを通り越してる気がするが、マックスむらいもヘタレと同じ道を辿っているようにしか見えない。
今ではTwitterやYouTubeでアンチに対して日々レスバトルしてる模様

YouTubeのコメント欄は酷いと話題だが、いちいち相手にしていては自分も同レベルと認めてるようなもの

低俗な発言までしている。

マックスむらいをよく動画のネタにしてるシバターに対してこのような発言も…!
逆にネタにしてもらえるだけありがたいような…?
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Twitterでもアンチに返信
マックスむらいはYouTubeだけにとどまらず、Twitterでもアンチツイートにリプを返している。
何だこれは…まるでホリエモンだ…。
アンチに返信すればアンチを呼び寄せるのは、最早SNSの常識である。

結果、マックスむらいのチャンネル登録者の数はこのように推移している。
これはヤバイ…なんせ、YouTubeは今伸び盛りのコンテンツだからな。伸び盛りで減るということは、視聴者が求めてる動画を投稿出来ていないということになる。
YouTuberでオワコン回避したいなら時代の流れに乗るべき
YouTubeなんて結局殆どの視聴者層は10代の子供なんだから、子供に合わせたコンテンツを作るべきだな。そして、一発屋で終わらない為には、流行りに乗ったジャンルの動画を上げれないとおいていかれる。
30を超えた人だと、この感覚が分からないことも多く、しばしばオワコン化が止まらなかったりする。
ヘタレビーボーイも30代だし、一緒。若い感性はいつでも持っておかないと駄目。
その点、シバターは30代だけどその辺分かった上でしっかり動画を上げれてるからスゴイ。あとは顔がかっこよければもっと女性視聴者が増えると思うが…wそこはPDRさんがいるから勝てないかw
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ヒカキン含め、全員youtubeという大企業の手の平の上で踊らされてるネット乞食。
タレントになれるほどの才能もなく、クリエイターになるほどの努力もない。
アホな子供を騙し続けるピーターパンごっこは、いつか終わる。