たかねんと言えば桐崎栄二の彼女として有名なYouTuberである。

昨年、炎上系ユーチューバーのよりひとにツイキャスで自分の悪い所をツッコまれて逆ギレ。キレた時の怒号があまりにも不愉快だったのかアンチを大量に生むことになった。

一時は引退したものの現在は自分のチャンネルの動画を非公開から公開設定に変えており、そろそろ動画投稿を再開するのではと思う。

そんなたかねんちゃんにアンチを増やさない為にはどうしたら良いかアドバイスをしよう。

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1:マスオTVになる



たかねんはアンチに対してちょいちょい反応するからアンチもつけあがって反応する。

ならば、いっそアンチを完全無視するメンタルを付ければよいのではないだろうか?

良い例がMasuoTVである。

マスオはベタ男事件以降、アンチや低評価の多さに対して一言も言及せず、徹底的に無視を決め込んだ

結果、現在は高評価の方が上回っている。

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YouTuberというのは流行り廃りが激しい。マスオTVは昨年は嫌われ者のYouTuberとしてトップだったが、はじめしゃちょーのニベア風呂炎上騒動や、マックスむらいなど他のYouTuberが何かした時に、炎上の火が移るのだ。そうなれば熱は冷め、次第にアンチも減っていく(知名度も下がっていくが)

 

つまり、YouTubeキッズは放っておけば飽きてくるのだ。

たかねんの場合、復活してから徹底的に無視を決め込み、よりひとにも一切関わらないようにすれば恐らく数ヶ月で火が消えるだろう。

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また、他のYouTuberとのコラボは、最初のうちはなるべく辞めたほうがいいだろう。コラボをすればするほど炎上する。また、髪の毛をシバターのように金髪にするなど、明らかにツッコんでほしいような素振りも辞めた方が吉。
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2:PDRさんになる



それか、思い切って方向性を変えPDRさんのように毒舌系のYouTuberになるのもいいだろう。

せっかく英語も喋れるんだし、英語の強みを活かして海外と日本との違いなども動画にしたりすると、新規の視聴者が嫌いになることはない。基本的に、出来る女性にはアンチはつきにくかったりする。

現在のたかねんの場合、英語系YouTuberになりたいのかただやってみた動画をやりたいのかコンセプトが定まってないからナメられてしまうのだ。

PDRさんのように、毒舌系でもアンチを極力付けない方法もあるのだよ。

3:思い切って炎上系になる



あやなんのように炎上をそのまま視聴者集めの手段としてやってみるのも良いだろう。

炎上してるだけマシ、人に興味を持たれてるのだから良いという意見もある。YouTuberは見られてなんぼだし、いっそ開き直ってアンチと戦ってみてはいかがだろう。

まぁ、そんな根性があればこんなチンケな騒動起こしたりしないよね。

後はたかねんさん次第でっせー。
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