クリスマス前に急いで恋人を作ろうとする奴、大体ブサメン

どうも、YouTuber辛口評論家のKARAKUICHIだ。

突然だが君には嫌いなユーチューバーはいるかい?多分殆どの人が「いる」と答えるだろう。そう、YouTubeを見ていて好きなYouTuberもいれば、嫌いなYouTuberもいるよね。

2016年も年末になったという訳だが、毎年恒例のユーチューバーランキングを作っていこうと思う。

今回はアンチが多いYouTuberトップ10をまとめていきたい。

まぁいわゆる嫌われてる率が高いYouTuberということになるが、このランキングを見てどんなユーチューバーが嫌われやすいのか、参考になれば幸いである。

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10位 瀬戸浩司

7setokouji

今年に入って動画投稿を休みがちになった瀬戸弘司。

アンチが多い理由としては、

お金も入って人気もあってやる気がなくなったとシバターにディスられ、瀬戸弘司=動画投稿にやる気がない、仕方なく動画を上げているという印象がついた為であろう。

本人からしたら真面目に動画を上げているだろうが、YouTuberは一度ついたイメージを取り消すのは難しい。芸能人と似たような所があると感じるよな。

9位 シバター

sibata

こんなにアンチが増えそうな動画を出していても9位なのを見ると、やはり、いっそ自分の性格をYouTubeで曝け出した方が清々しくて、視聴者からしたら見ていて気持ちいのだろう。偽善ぶってるユーチューバーは多いからね。

シバター本人はYouTuber一の嫌われ者を自称しているが、視聴者からはそこまで嫌わてない。

むしろ、揚げ足を取られるYouTuberから嫌われてるだろうねw

8位 みっきーちゃんねる

mikki122

誰!?と思った人も多いだろうが今中学生YouTuberで日本一と言われるのがみっきーちゃんねるだ。

現在登録者数は12万人を超えている。中学生に共感しやすい動画をアップし続けているが一体何故アンチが多いのか?

それは、ラップの動画を見れば分かる…。

うんうん、別にね、俺は嫌いじゃないよ!?
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7位 はじめしゃちょー

hajime

はじめしゃちょーにアンチが多いのはやはりニベアの動画が原因だろう。

他にも留学ドッキリや竹刀の使い方などでプチ炎上しており、日本一のYouTuberだがアンチも着実に増やしている。

ヒカキン親分から「人気になるにはアンチも必要」なんてアドバイスを貰ったのだろうか…。

動画のスタイル的に無駄遣いだと批判されるのは仕方ないかな。

6位 あやなん(しばなんチャンネル)

ayanann2

しばゆーと結婚したあやなん、おめでとうございます。

というのはおいておいて、今年あやなんは大炎上した。理由としてはマホトを裏垢でディスったから

関連記事あやなんが裏垢でマホトの悪口言って炎上w坊主で反省ワロタ

マホトのファン層が濃ゆいだけ炎上は仕方なかったと思う。

本人はアンチを「オールOK」と言ってる為、再生回数が稼げればもはや好感度など必要ないのだろう。
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5位 マックスむらい

maxmurai

昨年自社のAppbankを上場させたが、コスケやスプリングまおと言った看板社員が次々と辞め今オワコンの危機にあるマックスむらい。パズドラ人気に便乗したがその後のアプリ界についていけなかったのか。

アンチが多い理由はニコ生などで、ゲーム実況中に暴言を言ったりする所だろう。

パズドラ実況中にうっせーボケ、と言ったことは有名である。


4位 HIKAKIN

hikakin2

ヒカキンは動画上で変なことはやらかさないが、やはりシバターの影響で

「金の亡者」と印象づいたのがアンチが多い理由だろう。

が、ユーチューバーは基本的に金儲けの為にやっているのだが何故ヒカキンだけがここまで嫌われるのか。

それはこちらの記事を参照してもらいたい

3位 きりたんぽ

kiritanpo2

もう引退してしまっているがよりひととの一件で親子の素性が明らかとなりアンチが増えた
また、自分より人気のインフルエンサー(TwitterなどSNSで人気の人物)に積極的に絡みにいくも、自分がそいつより人気になったらフォローを外したりする行為も嫌われる理由の一つとみられる。

あと挨拶がちょっと痛いと思われてるんじゃないだろうか。
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2位 たかねん

takanenn2

たかねんの嫌われっぷりは異常である。理由としては先程出たよりひとととの一件で、

生中継中によりひとに対し「英語も出来ないくせに!」などの暴言を繰り返し発したからである。

以降、桐崎栄二や他のYouTuberにたかねんが出る度に、コメント欄で叩かれるようになった。

来年1月に復活するとのことだが、どのようなスタイルで動画を投稿していくのか、見ものである。

1位 MasuoTV

masuo

昨年のベタ男騒動で一気に低評価が増したMasuoTV。

「は?ふざけんなよ!」は未だにネタにされており、アンチが多い日本人YouTuberの代名詞であろう。
2017年は果たしてマスオを超える嫌われ者のユーチューバーは現れるのか…。
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